Vimの基本操作をまとめてみました。
これさえ覚えておけばある程度Vim操作ができるようになります。
vimの終了・保存コマンド
:q
vimを終了する
:w
ファイルを上書きする
:w <ファイル名>
名前をつけて保存する
:q!
ファイルを保存せずにvimを終了する
vimのカーソル移動
h
左に移動する
j
下に移動する
k
上に移動する
l
右に移動する
文字の削除
文字の削除をするには「x」を押します
vimの便利なカーソル移動
単語単位で次に移動させるとき
「w」を押すと次の単語の先頭に移動します。
逆に、後ろの単語に移動するには「b」を押すと移動します。
行頭・行末への移動
0を押すと行の先頭、$を押すと行の末尾に移動します。
行番号での移動
大きなテキストファイルを扱う時に便利な移動の仕方です。
gg
1行目に移動する
G
最後の行に移動する
<数字>G
<数字>行目に移動する
例えば「100G」と入力すると、ファイルの100行目に移動します。
様々な削除の仕方
d$
行末まで削除
d0
行頭まで削除
x,dl
1文字削除
dw
単語1つを削除
dgg
最初の行まで削除
dG
最後の行まで削除
ヤンク(コピー)
yy
カーソルのある行をコピー
dd
カーソルのある行を削除
下の行と連結
「J」を押すと、行が連結され2行が1行になります。
アンドゥ(元に戻す)
直前の編集作業を取り消して元に戻すには「u」を押します。
このことをアンドゥといいます。
リドゥ(やり直し)
間違ってアンドゥしてしまった場合、「ctrl + r」を押すとアンドゥを取り消すことができます。
検索
「/」を押すことでファイルの検索をすることができます。
「/」は現在のカーソル一から下方向に検索が行われるので、ファイル全体を検索する際は「gg」を押してファイルの先頭から検索するようにしましょう。
また「?」を使うことで「/」とは逆に上方向に向かって検索されるので使い分けるようにしましょう。
検索結果が複数ある場合、「n」を押すことで次に移動します。
逆に、戻りたい場合は「N」をおすと前の検索結果に移動します。
変数
<変数名> = <値>
設定した変数は、先頭に$をつけて参照します。
$ foo = "bar"
$ echo $foo
bar #結果環境変数の設定
指定したシェル変数を環境変数にする
export <シェル変数名>
設定した環境変数を次回以降ログインした際も同じ設定にするには、bashの設定ファイルを記述する必要があるため、sourceコマンドを実行します
$ source ~/.bashrb