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パソコンでChromeを使っている人は、バージョンが「156.0.8078.73」以上になっているか確かめてください。2026年10月27日に、最も深刻度の高い修正を含む更新が出ています。確認は1分、更新も数分で終わります。
自分が対象かの見分け方
この記事はパソコン版のChromeが対象です。WindowsでもMacでも、画面の見方は同じです。
- Chromeを開き、右上の「︙」(縦に3つの点)を押す
- 「ヘルプ」→「Google Chrome について」を押す
- 表示された数字が「156.0.8078.73」または「156.0.8078.74」以上なら対応済み
- 「155」で始まる数字や、それより小さい数字なら更新が必要
数字の比べ方は、左から順に見ていきます。最初の「156」が同じなら、次の区切りの数字を比べてください。
やること(更新の手順)
多くの場合、Chromeは裏で更新を済ませています。ただし、再起動するまで新しい版に切り替わりません。
- 右上の「︙」→「ヘルプ」→「Google Chrome について」を開く
- 画面を開くと、自動で更新の確認とダウンロードが始まる
- 終わると「再起動」ボタンが出るので押す
- Chromeが一度閉じて、開いていたタブごと立ち上がり直す
- もう一度同じ画面を開き、「Chrome は最新の状態です」と出れば完了
入力途中のフォームなどは、再起動の前に保存しておくと安心です。
うまくいかないときの確認点
- 何日も開きっぱなしにしている:更新が届いていても古い版のまま動きます。一度すべてのウィンドウを閉じて開き直してください
- 「再起動」が出ない・確認が止まる:ネットにつながっているか確かめ、少し時間をおいて同じ画面を開き直します
- 会社や学校のパソコン:管理者が更新を止めている場合があります。自分で無理に直さず、担当者に聞いてください
- 更新後に一部のサイトで警告が出る:今回の更新では、問題が起きた認証の仕組みの扱いも変わりました。サイト側の対応が必要な場合があるので、警告を無視して先に進まないでください
パソコン本体の更新も止まっていないか、あわせて見ておくと安心です。Macの方はMac マルウェア 確認|更新とログイン項目を今日点検も参考にしてください。
更新に便乗した詐欺の見分け方
「ブラウザを更新してください」と表示して、偽のソフトを入れさせる手口は以前からあります。今回の更新とは関係なく、次の特徴があれば閉じてください。
- 見ていたWebページの中に、急に更新のお知らせが出る
- 「ウイルスに感染しています」など、強い言葉で急がせる
- ファイルのダウンロードや、電話をかけることを求める
本物の更新は、上の「Google Chrome について」の画面で行います。Webページの中のボタンから更新する必要はありません。
もし偽の画面からファイルを入れてしまった、電話をかけてしまった場合は、次のように動いてください。
- 入力したパスワードがあれば、別の端末からすぐ変更する
- パソコンの不安は「IPA 情報セキュリティ安心相談窓口」に相談する(チャットボットは24時間対応)
- お金を払ってしまったときは「消費者ホットライン188」へ電話する
関連する選択肢
手元のPCを開いている間しか動かない、という問題を避けるなら、常時起動しているサーバーを借りてそこに置く方法があります。料金はプランによって変わります。
SSDプランが月々698円から使える!さくらのVPS
※ 広告を含みます(A8.net)。リンク経由でお申し込みがあった場合、手数料を受け取ることがあります。
今日やること
- 「︙」→「ヘルプ」→「Google Chrome について」で数字を見る
- 「再起動」を押して「Chrome は最新の状態です」を確認する
- Webページ内の「更新してください」表示は押さずに閉じる